鶏肉の皮のような皮膚 痒みを抑えるには

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鶏肉の皮のような皮膚 痒みを抑えるには

ボコボコとした鶏皮のような皮膚は「アトピー肌」と呼ばれます。しかも、「サメ肌」と呼ばれる状態を超えているので、アトピーが強く表面に出ている状態と思っても良いでしょう。辛い痒みも出てしまう場合に有効な、痒みを抑える応急処置と体質を改善する方法を調べてみました。

 

痒みを抑える対処法

 

病院で処方される抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を使用して体を休める事が有効です。痒みに直接作用する塗り薬やクリーム、アイスノンなどで痒みがなくなるまで冷やすのもオススメです。
しかし、寝ている間に掻いてしまい、症状を悪化させることがある場合は、ソックスを手袋代わりにつけたり、包帯で痒みのある部分を保護したりする細工を施しましょう。

 

痒みを増やしてしまう食べ物

 

アレルゲンが体内に入るとヒスタミンが出て痒みが起こります。私たちが食べている食事の中にヒスタミンを多く含む物があります。たけのこ、トマト、蕎麦、豚肉、さば、いわし、いか、たこ、えびなどは肌の痒みが増す場合があるので避けた方が良いでしょう。食品添加物の中には、ヒスタミンが多く含まれている物もあります。症状がひどい時など覚えておくと効果的です。

 

痒みを減らす食べ物

 

肌の弾力性やツヤを保ち、細胞同士をつなぐ大切な役割をもつコラーゲンはビタミンCにより作られます。カテキンはアレルギーを抑える効果があるので緑茶を飲みましょう。

 

緑茶の中でも「べにふうき緑茶」は苦みがあり、少し飲みにくい味ですが、カテキンが多く、ヒスタミンを抑制し、アレルギーを抑えます。花粉症にも効果があると注目されているお茶です。

 

さらに、痒みのでない体へと導く、腸内環境を整える乳酸菌を忘れてはいけません。
乳酸菌の中でも、「L-92株」はアトピー性皮膚炎の子どもを対象とした試験で、かゆみの改善に有効だというデーターが存在しています。他にも、「乳酸菌KW3110株」は腸の中の免疫バランスを整えると注目されています。子どもから大人までヨーグルトやサプリで体に取りやすい乳酸菌はアトピー肌で悩む人はもちろん、健康や美肌を目指すためにもオススメです。

 

まとめ

 

鶏肉の皮のような皮膚は見た目も、痒みも気になり、自分自身へのストレスとなります。食べ物は自分の体を作る大切なものですが、その食べ物を意識して取り入れたり、避けたりする事で改善できます。そして、アトピー肌の人は腸内環境を整える事、免疫バランスを整える事が重要です。乳酸菌を取り入れる事を意識した食生活を心掛けましょう。

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